三井ダイレクトの評判レビュー

三井ダイレクトの自動車保険の総合評価
三井ダイレクトの自動車保険の事故対応力
事故処理拠点 3
事故当日の初期対応 2
無料レッカー距離 3
宿泊費用・帰宅費用サービス 2
面談訪問サービス 3
GPS位置情報サービス 2
もらい事故時の等級の扱い 3
外部機関の事故対応評価 3

ざっくりいうとこんな人にオススメ

  • ガラケー(従来型の携帯電話)を使っている方
  • 頻繁にガス欠を起こす方
  • 外資系は避けたいと思う方
  • 三井ダイレクトのメリット

    • ガス欠の出動依頼の回数制限なし(ガソリン代は有料)
    • ガラケーからGPSで位置情報を通知できる(スマホは不可)
    • グリーンの免許証でもブルーの免許証と同じ保険料で割高にならない
    • クラブオフが使える

    三井ダイレクトのデメリット

    • 「三井の事故解決力」というキャッチコピーで、三井住友海上が事故処理をするような誤解を与える
    • 事故処理拠点が東京・名古屋・大阪だけと少なめ
    • 自宅から50キロ以上離れた場所でのトラブルしか、自走不能時のレンタカー費用が無料サービスされない
    • 無料の宿泊・帰宅費用サービスがない
    • スマホからGPS位置情報通知ができない
    • ファミリーバイク特約に人身傷害の補償がない

    スペックまとめ(2016年2月調べ)

    事故対応
    事故処理拠点の所在地 東京(水道橋、日本橋)、横浜、名古屋、大阪
    当日中の初期対応受付時間 0:00~19:00
    事故の担当者体制 専任担当者ではなく「対人担当」「対物担当」とわかれる
    無料ロードサービス・付帯サービス
    サポート拠点 全国約3,300ヶ所
    無料レッカー距離 保険会社が指定する提携修理工場:距離無制限、顧客指定先:50kmまで
    JAF会員はJAFの利用を優先させられる。JAF15kmと合計65kmまで無料となる
    ガス欠時のサポート 回数制限なし(ガソリン代有料)
    バッテリー上がり時のサポート 1年で1回まで
    宿泊費用・帰宅費用サポート なし
    契約者特典・割引サービス ・クラブオフ(宿泊施設・レジャー施設割引)
    ・クルマサービスメニュー(オートウェーブの割引など)
    保険料格差のつけかた
    走行距離区分 前年走行実績で決定
    ・5,000km以下
    ・5,001km以上~10,000km
    ・10,001km以上~15,000km
    ・15,001km以上
    運転免許証の色 「ゴールド」「ブルー・グリーン」
     ブルーとグリーンに格差なし

    車の使用目的 「日常・レジャー使用」「通勤・通学使用」「業務使用」
    ※送迎は通勤通学扱いになる

    地域 都道府県によって保険料が異なる(全国7エリアごと)
    割引制度とその他の特徴
    主な割引 ・インターネット割引:新規は保険料によって割引額が異なる・継続3千円
    ・新車割引(初度登録から25ヶ月以内)
    ・証券不発行割引(500円)
    エコカー割引
    その他の特徴 ・セカンドカー割引(複数所有新規)がネットで申込可能
    ・ファミリーバイク特約は人身傷害の補償がない
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